包丁を叩かずに引くだけでスーっとパイナップルを切れました。

本当に水を垂らして研ぐだけでした、まるで天然砥石のようです。 今までキングを使ってるのですが、あれは岩石でした。 こちらは粘土のような滑らかな研ぎ味でした。

雑草とかは振り下ろすと言うよりも、当てるだけでパツッと切れてしまいます、素晴らしい刃です。 追記:やっぱり最高です、豊国の鉈の方が良く斬れるけどあっちは薄くてコボレやすいんです。東周作の鉈は耐久性もあってバランスいいです。

白一鋼材でかなり不純物の少ない鋼材だそうです。両刃ですが、だいぶ片刃っぽい両刃です。

良く切れる包丁です、ＳＫ材は不純物が多いそうですが、焼き入れの職人さんが上手いのか非常に良く切れます。 関孫六の包丁はウラスキって言うのがありません、こちらはしっかりとウラスキが入っているため、素晴らしく抜けが良いです。

変な形だなあと思っていましたが、使ってみるとなるほどと思います。 鎌、鉈、造林鎌が一体となったものかなーー これ以上、刃がが長くなると重くなるし、柄の長さも片手で振り続けるにはこれが限度かもしれません。 藪や、長くなって茂った草の中に潜り込む必要があるところでも、引いてよし、振ってよし。両手で降れば、かなりの太さの灌木でもスパッと切れます。 放置した庭などの手入れには、これ一本で間に合います。 パワーは造林鎌の方がありますが、小回りがききませんね。 切れ味は、同じ銘柄の鎌を２本購入していますが、同じように切れ味は最高です。 体力、腕力で思いと思われる人もいるかも知れませんので、おすすめ「４」としました。身長１７０cm６０kgで脚力、持久力には自身がありますが、腕力には自身がありません。

文句無しの大突30型一本撰！ 毛筋も砥面ムラも皆無の、微細黒ゴマ入り！！ しかも裏は全面カワ付きで、緻密な積層！！！ 白鋼・青鋼に究極の刃を付けることが出来て、本当に良い買い物でした。 商品情報のサイズと重量の数値も正確で、事前に正確な比重計算ができました。（欲を言えば、砥面の画像情報がもう少しほしかったですが。。。） 大工道具の最終仕上げ用として、大切に使わせてもらいます。 ありがとうございました！！

かなり硬口の大平。青紙鋼にとても鋭い刃が手早く付きました。価格がやや安価だったので少し不安でしたが、正真正銘の「大平･一本撰」だと思います。砥石の性能は文句無しでしたが、サイズと重量に3～4%のマイナス誤差があったため、今回は星4つとさせてもらいます。

　茎が継ぎ茎の電気溶接でした。 　つまらんところで手を抜かないで欲しい。

めちゃくちゃ使いやすい！ イトヒバ、チャボの剪定にしようしてます！ 細かいところも楽に剪定できます！ 買って良かったです！