ナニワ 剛研 輝 砥石#5000/#12000 10mm厚 2枚組砥石台兼ケース付きのレビュー
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25年以上前に買ったメーカー不明のシースナイフ(スウェーデン製かフィンランド製の民族ナイフ)が錆びた状態で出てきたのと、包丁が切れなくなってきたので研ごうと思ったら、亡くなった父が使っていた1000くらいの砥石が真ん中が大きく凹んでいたので、思い切って面直し砥石、♯400と♯1000のセット、♯1000と♯3000のセット、この砥石セットを購入。 暇になった時に包丁、ナイフを研いでみました。 まず、重症のナイフから研ぎましたが、♯5000で仕上げると新品だった頃の状態以上に切れ味、見た目ともに蘇りました。 本来、この状態で十分すぎるのですが、せっかく♯12000まで買ったので、試しで仕上げてみましたが、切れ味が凄まじい事に・・・・・・ 包丁も全て研ぎましたが、この砥石を使うと刃物を研ぐのが本当に楽しくなります。 色々と試してみましたが、♯1000で刃をつけた後、♯3000を飛ばして♯5000で研いでも刃がピカピカに仕上がり、ネタで買ってきたはずの100均包丁もこの砥石で仕上げると、100均包丁とは思えないほどの切れ味になります。 思い切って買いましたが、これは良い買い物でした。
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やっと休みになったので、出刃と刺身包丁を 研いでみました。 3000番で下地を作ってから、剛研の5000番で研いだ処、すぐに表面が輝いて来てビックリしました。 5000で仕上げてこれで充分とは思いましたが、折角5000/12000のセットを買ったので、12000も使って仕上げをしました。 鏡面仕上げでした。自分の顔がはっきり映るので又感激です。 10mm厚で台が接着されてないので、実質使える厚さは少ないだろうと思いながら面直しをしました。 ここで12000の面直しを5000でやった処、これが大失敗、返って表面に傷がついてしまいました。そこで 面直し済みの1000番でならしてきれいになりました。 最近沖釣りを始めて魚を捌く必要から、包丁研ぎに凝り始めました、剛研輝、満点です。
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