
高知・土佐屈指の鎌の匠による
“伝統の技”と“真摯な姿勢”が
込められた一本
高知・土佐屈指の
鎌の匠による
“伝統の技”と“真摯な姿勢”が
込められた一本

土佐の伝統技術“自由鍛造”
400年の歴史ある土佐打刃物。
“手作業”で一本一本造っていくからこそ、様々な形を自在に生み出す事が可能です。

使い手のニーズに合わせて常に進化し続ける土佐の伝統技術が詰まった刃物です。
土佐の匠が全てを手掛ける
希少な手造り鎌
古くから受け継がれてきた土佐の伝統技能を継承する
高知県から認められた「土佐の匠」が
鋼(ハガネ)作りから仕上げの刃付けまでの全ての工程を1人で手掛ける全国的にも希少な手造り鎌。

匠が鋼(ハガネ)を鍛える
軟鉄と鋼を沸かし付けし叩き上げる鋼付け。
刃物の良し悪しを最初に決めるこの作業は、
温度管理と正確無比なハンマー使いが必須。

鎌として最適な強度と粘りを持つ刃を造る 匠の技が詰まっています。
匠が形を造りだす

鎌と常に向き合い続ける匠だからこそ
非常に難易度が高い鎌特有の曲線や厚みを自由自在に造り出す技が培われ、
最高の品質の鎌を生み出せます。
使い易さを常に追求

使い手の扱いやすさを常に求め、切れ味だけではない、理想の形を探求する匠。
匠の想いが詰まった鎌が持つ姿には鎌職人の“技の粋”を感じる事が出来ます。
“鎌の力”を引き出す、
匠 究極の研ぎ
「切れる」だけでは駄目。
「引っ掛けて切る」という鎌特有の刃付け。

鎌のことを知り尽くした匠のこだわりを是非その手で味わってください。
鎌職人による鍛造シーン
サイズ違いはコチラ | |||||
薄鎌 | 135 | 150 | 165 | 180 | 180 三日月型 |
厚鎌 | 150 | 165 | 180 | - | - |
中厚鎌 | 165 | 180 | 下刈鎌 | 195mm 2尺柄 |
195mm 尺5寸尻付柄 |
鉈鎌 | 150g | - | 藪切鎌 | 300g 尺3柄 |
300g 2尺小判 |
枝打鎌 | 190g | - | 登鎌 | 230g 革ケース |
230g ビニールケース |
造林鎌 | 375g 小曲 |
450g 中曲 |
375g 大曲 |
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