除草作業を軽減した革命農具「けずっ太郎」!!
ウネ・アゼきわの除草作業が軽々、立ったままで楽々作業!!
刃物用鋼を全身焼入しておりますので、刃は強靭で耐久性は抜群です。
替刃式ですので経済的です。
立ったままの作業でしかも大変軽いので年配の方に大好評です。
一度使って頂くとその良さがわかります。
■ けずっ太郎 商品一覧
けずっ太郎 | けずっ太郎ジャンボ | けずっ太郎スリム |
一番標準的な商品です。 |
幅広タイプ。広い場所を効率的に除草できます。 |
幅の狭いタイプ。通常タイプやジャンボでは入らない場所に。 |
けずっ太郎極細スリム | けずっ太郎角刃コーナー | 替刃 |
たまねぎ農家さんのご要望から誕生!作物の株間やスリムでも入らない場所などに。 |
刃の角が立っています。マルチのキワ等を角を使って草取りが可能です。 |
各けずっ太郎の替刃です。 |
法人様はこちらからお求めいただいた方がお得です>>
※一般の方も当店指定営業所止め等で販売可能です。
■ けずっ太郎の特徴
けずっ太郎の3つの特徴
・土に喰い込みが良く、土がつきにくい薄刃採用 ・1本で2つの作業ができる違いのある刃先の上刃(のこ刃)・下刃(平刃) ・腰を曲げずに作業できる長柄は、汗をかいても滑らない国産椎柄と軽量アルミハンドルをご用意 |
■ けずっ太郎の使用方法
1. 平刃を先端から土の中へ挿し入れ、土の中で刃(平刃)部分を手前に引くようにして雑草の根部分を切断します。
2. のこ刃で根の切れた雑草を集めたり、除草後の土をならします。
■ けずっ太郎の使用上の注意
けずっ太郎は柔らかい土に刃をもぐらせる様に草を削ります。
石などの異物の多い場所での使用には不向きです。
硬くなった土などには立鎌の方がむいています。
■ よくある質問
土を掘り起こし、草の根ごと抜かないと直ぐに雑草が生えてくるのでは?
土を掘り起こすと、地表1cm以下に眠る草の種が目を覚まし、勢いよく生えてきます。
土の表層を削ると地下水との繋がりが切れて、土の表面が乾き、雑草は生えにくくなります。
すなわち・・・
けずっ太郎で地表を削ったほうがより効果的に除草できます。