導突鋸とは、木材の繊維を横断して挽く横挽き鋸の一種として分類され、

片側のみに刃が付いており、反対側の背には補強する背金が付いている鋸のことです。

導突鋸の厚みは一般的な鋸と比較し薄めに作られているものがほとんどの為、
鋸身が曲がらないよう、正確な直線で切断できるように背金を必要とします。

胴付鋸、銅突鋸と表記されることもあります。

■ 導突鋸 商品一覧

横挽目	縦挽目	江戸目	ホゾ挽
横挽用の鋸です。 商品一覧はこちら>>	縦挽用の鋸です。 商品一覧はこちら>>	造作や精密仕上に。 横挽用。 商品一覧はこちら>>	造作や精密仕上に。 縦挽用。 商品一覧はこちら>>
改良刃	イバラ目（茨目）	硬木用
縦・横・斜めと木目を選ばず使用できます。 商品一覧はこちら>>	刃がイバラ目となっており、横挽きはもちろん、 斜め切りにも適しています。 商品一覧はこちら>>	木目の詰まった硬木に 負けないような目立て加工をしており、難なく使用できます。 商品一覧はこちら>>

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