君萬歳 久光
その昔、日露戦争で乃木将軍が二〇三高地攻略の折にどうしても突破出来なかった敵陣の鉄条網を久光の鋏でたち切ることが出来た事から、その感激を銘としました。
以来この名で呼ばれる様になったと伝えられております。
明治十五年から四代続く「君萬歳久光」の銘は、その切れ味とともに日本屈指の定評があります。
妥協のないもの造り
昔ながらの製法にこだわる職人が熟練の技で一丁一丁手づくりしています。
以下の工程を経て、一丁の鋏が出来上がります。
鍛冶の技術と同じく、先人たちが古くから大切にしてきた自然への感謝の気持ちなどを現代に繋げております。
(1)鋼切り、穂(刃)の長さに鋼を切る。
(2)鋼を伸ばして切断する。
(3)刃先を成形する。
(”穂の火造り”と呼ばれる一番重要な工程)
(4)鋏の腕を伸ばす(腕伸し)。
(5)グラインダーと平やすりで仕上げる。
(6)松炭で焼き入れ。
(7)歪みを修正する。
(8)砥石や羽布を使って刃先を研ぐ。
(9)上刃と下刃を合わせて心棒を通す。
(10)仕上げ。
鋏づくりの中で最も難しく、重要な部分は上刃と下刃のすり合わせと言われます。
手づくりの二つの刃をしっくりと合わせる作業を行い、
このカミ合わせ具合で切れ味の確かさが具現化されるわけです。
この工程を職人の確かな技術で行うことで、長年支持され続ける品質を生み出すことができるのです。
歴史に名を残した「君萬歳久光」の金切鋏。
本物の仕事には本物の道具を是非お試しください。
君萬歳 久光
その昔、日露戦争で乃木将軍が二〇三高地攻略の折にどうしても突破出来なかった敵陣の鉄条網を久光の鋏でたち切ることが出来た事から、その感激を銘としました。
以来この名で呼ばれる様になったと伝えられております。
明治十五年から四代続く「君萬歳久光」の銘は、その切れ味とともに日本屈指の定評があります。
妥協のないもの造り
昔ながらの製法にこだわる職人が熟練の技で一丁一丁手づくりしています。
以下の工程を経て、一丁の鋏が出来上がります。
鍛冶の技術と同じく、先人たちが古くから大切にしてきた自然への感謝の気持ちなどを現代に繋げております。
(1)鋼切り、穂(刃)の長さに鋼を切る。
(2)鋼を伸ばして切断する。
(3)刃先を成形する。
(”穂の火造り”と呼ばれる一番重要な工程)
(4)鋏の腕を伸ばす(腕伸し)。
(5)グラインダーと平やすりで仕上げる。
(6)松炭で焼き入れ。
(7)歪みを修正する。
(8)砥石や羽布を使って刃先を研ぐ。
(9)上刃と下刃を合わせて心棒を通す。
(10)仕上げ。
鋏づくりの中で最も難しく、重要な部分は上刃と下刃のすり合わせと言われます。
手づくりの二つの刃をしっくりと合わせる作業を行い、
このカミ合わせ具合で切れ味の確かさが具現化されるわけです。
この工程を職人の確かな技術で行うことで、長年支持され続ける品質を生み出すことができるのです。
歴史に名を残した「君萬歳久光」の金切鋏。
本物の仕事には本物の道具を是非お試しください。